2009年10月アーカイブ

布と木

8月に取材協力ということで、ソリウッドの吉祥寺ショールームで、本に使う
写真の撮影が行われました。

その本が発売となりましたので、ご紹介します。
PIE BOOKSから発売の「好きな布で作る、私だけのステーショナリー」です。

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ヴィンテージの布を使った文房具の紹介と作り方が掲載されている本ですが、
その背景として、ソリウッドの家具が活躍?しています。

本の制作に携わったヴィンテージの布を扱うお店A-materials(以前ソリウッドの1Fにお店が
ありました)さんが、撮影場所として「窓から木の見えるところ」をイメージされて、
ソリウッドに話が来ました。

綺麗な布と木の温かみがマッチしていて、穏やかでゆったりとした時間が流れる生活
のイメージができる本です。
興味のある方は、是非ご覧になってください。


吉祥寺ショールームのmm




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吉祥寺の街

昨日、テレビ東京系列のテレビ番組「アド街ック天国」で吉祥寺の街が紹介されてました。

長年住んでいても知らない新しいお店もあり、その反対にずっとあるお店もある。
そのバランスの良さがこの街の魅力だなあと思いながら見てました。


吉祥寺ショールームのmm





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現在、相模湖工房ではソリウッドオリジナルの4本背チェアの製作をしています。

木取りされた背の部分に墨つけをして、バンドソーで荒木取りした部品です。
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この状態からベルトサンダーという機械を使ってキレイなカーブにしていきます。ベルトサンダーは、ベルト状の紙やすりが回転している機械です。こんな風に使います。
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こうすると下の写真のようにきれいなカーブに削れます。
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組み立ててハタガネで押さえている様子です。
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と、まあこんな感じで4本背チェアは作られています。

相模湖のmm


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新着!!ribチェア

徳島にある宮崎椅子製作所の新作「rib」が吉祥寺ショールームに届きました。

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ゆったりと落ち着いた感じのする椅子です。 
背中全体を包み込むように支えてくれるので、リラックスできます。

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後ろからみたところです。
デザインは村澤一晃さんで、10月1日に発表されたグッドデザイン賞2009にも選ばれています。

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展示しているのは、チェリー材にグレーのファブリックのものです。他の宮崎椅子さんの椅子と同様に
樹種、ファブリックを選ぶことができますので、自分好みの椅子にすることが可能です。

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さすが宮崎椅子さん、細かいところまで丁寧に仕上げてあります。
座るところが木に囲まれていますので、座りながらサイドの木の部分に触れ、すべすべの感触を楽しめます。

お値段は、36,900円から49,000円で、樹種、ファブリックによって価格が変わります。

これで、吉祥寺ショールームには、宮崎椅子5点、北海道のSANTARO工房4点、ソリウッドオリジナル4点と椅子が充実してきました。もちろん全種類座って頂けるので、座り心地を確認しながらじっくり選んで頂けます。

ご検討中の方は是非吉祥寺ショールームに足をお運びください。


吉祥寺ショールームのmm



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ひとつひとつ...


ソリウッドのダイニングテーブルは相模湖工房で1つ1つ製作しています。1点モノの耳付きテーブルでない限り、注文を受けてから製作に入ります。その様子を少しお伝えしようと思います。

材木置き場から木材を選びます。まず厚みを考えます。ウォールナット・天板厚30ミリのテーブルを作る場合は6/4インチ(約38ミリ)の材を選択します。製材された木は反っていたりするのでその分を考慮して厚めの板を選択します。
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選ぶポイントは同じような木肌を持っている木を探すことです。木目の様子や色が似ていると接いだ時に違和感が少なくなります。ただ、削ってみると木目や色が全然外見と違う場合もあります。

ウォールナットの場合、心材(木の中心に近い部分)と辺材(木の樹皮に近い部分)の色の違いが大きいのでなるべく辺材部分が表にこないように注意します。
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1本の角材ですが色の違いが分かってもらえると思います。上の方の色が薄い部分が辺材で下の方が心材です。同じ木なのに場所によってこんなに色の差があるんです。

同じような木を選んだら少し削ってみて並べてみます。
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オイルを塗った時の色を確認するため、濡らしてみて様子をうかがいます。

そして裏返してみたり、材を入れ替えたりして、色と木目のベストバランスを探っていきます。色や木目以外にも考慮しなくてはいけないポイントがいくつかあるのでますます難しくなるのですが、最終的には見た目で判断します。正解がないので非常に悩むところです。"なるべく自然に見えて、かっこいい"テーブルになるようにあれこれ試しながら決めていきます。
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ざっくりの説明ですが、こんな風にテーブル天板に使う木を一つ一つ悩みながら選んで製作しています。

完成品のウォールナットのダイニングテーブルはこちらでご覧ください。

相模湖のmm


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大人になったって、知識や情報を得るために机に向かわなくてはいけない時があります。

そんな時間も集中して楽しく過ごす___かっこいい大人ですよね。

そんなライフスタイルを実現して欲しいなと思って製作したのがこちらのデスク。

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トチ材の一枚板のデスクです。全体写真もどうぞ。
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脚はウォールナット材を使っています。詳細はこちらからどうぞ。
置いてある椅子はRAY(ナラ材)です。
脚のウォールナットに合わせるならこんな椅子はどうでしょうか。

もちろん勉強用のデスクが無くてもダイニングテーブルでも勉強・読書が楽しめます。
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使用しているテーブルはタモ材無垢ダイニングテーブルです。

家の中でのお気に入りの場所がある人が多いと思います。皆さんのお気に入りの場所にソリウッドのテーブル・デスクを選んでもらえたら、もの凄く嬉しいです。

相模湖のmm


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休日の朝食でやすらぐ生活


ソリウッドのダイニングテーブルを実際に使っている風の写真を撮ってみました。

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使っているのはチェリー材のダイニングテーブルです。

休日の朝ごはんをこんな風にしてみたら、楽しめるんじゃないかなと思っています。お気に入りのコーヒーやお茶を飲みながら家族でテーブルを囲む休日の朝ごはん。どうでしょうか?

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                                                                                    special thanks Yae Koitabashi

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オイル塗装の無垢材テーブルは使っているとだんだんと輝きを失い、ざらっとした感触になってしまいます。

そんな時は表面だけにもう一度オイルを塗ってあげれば、輝きを取り戻し、心地よい感触に甦らせることができます。

今日はそのオイルを塗る方法を写真とともに紹介したいと思います。とても簡単ですのでソリウッドのオイル仕上げテーブルをお使いの皆さまはぜひチャレンジしてみてください。

用意するものは、オイルと布きれ2枚です。
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きれいな布ならなんでも構わないと思います。もう着ない肌着なんかが一番いいのですが。

1枚のウエスの先を丸めて、そこにオイルを染み込ませます。
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円を描くような感じで薄くオイルを塗っていきます。塗り残しがないように注意しながら、表面全体にオイルを塗ります。(サイドや裏面は塗らなくて平気です。サイドにオイルが垂れないように塗ってください。)

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全体に塗り終わったら5分程そのままにしておきます。

その後、もう1枚のキレイな布で余分なオイルを拭き取ります。拭きとればあとは乾くのを待つだけです。簡単ですよね。
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塗装した後は乾くまでべたつきます。1日ぐらいはそのままの状態で乾かしてください。

完全に乾くまでは1週間ほどかかる場合もありますが、べたつきが無くなれば使用して大丈夫です。また時間が経って余分なオイルがしみ出てくる場合があります。その場合は布で拭き取ってください。

-注意-
使用した布切れはそのまま丸めて置いておくと発熱し発火する恐れがあります。必ず水で濡らした状態でゴミとして処分してくだい。

テーブルの状態にもよりますが、半年から1年に一回ぐらい塗るのが良いです。こうしたお手入れをすると当然長持ちしますし、愛着がわいてくると思います。長く可愛がって頂けるよう、こうしたお手入れをすることをお勧めします。

相模湖のmm






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皆さまの生活に手軽に木を取り入れてもらい、その良さを知ってもらおうという事で始めたのが"癒しの木片"の販売です。

おかげさまで売れ行きが好調という事で、新しいものの製作を始めています。

今回は新たにブビンガを仲間に加えようと思っています。
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中心に近い部分は赤褐色で樹皮に近い部分は薄い色をしています。この差が板に表情を与えてくれます。
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これから仕上げる山。
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こちらはオイルを塗ったもの。乾かしています。

と、まあこんな感じで製作を始めました。いろいろな作業の合間にやっていくのでいつ店頭に並ぶか分かりませんが、近いうちに少しは持っていけるようにしたいと思っています。

一つ一つの木片が違う形、違う木目を持っています。特に用途を限定していないので、皆さまの発想で楽しんでもらいたいです。吉祥寺ショールームで"これはあれに使えるな"なんて想像しながら選んで頂きたいと思っています。だから皆さまの想像力・発想力を刺激する木目や形を提供したい、そんな気持ちで作っていきます。

相模湖のmm




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木材がやってきた。


当然ですが、ソリウッドでは木材を仕入れています。先日、ウォールナット材やチェリー材が届いたので紹介します。

こちらがウォールナット材の木口面です。
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だいたい緑色で木口が塗られています。理由については正確にはわからないです。今度材木屋さんに聞いてみます。

上から厚み4/4インチ・8/4インチ・6/4インチです。ウォールナットやチェリー等北米から輸入されてくる材の厚みはインチで表記されます。1インチ=2.54センチメートルです。なので、約2.5センチ・約5センチ・約3.8センチになります。
でも、何故わざわざ4/4だとか8/4だとか6/4という表記をするんですかね?1インチ・2インチ・1.5インチって言えばいいのにと思っています。まわりの人に聞いても、なぜだかは知らないようなので、今度材木屋さんに聞いてみます。

普段何気なく使っている言葉ですが、なんでだろうと考えるとよくわからない事って結構ありますよね。今回もふと気になってしまいました。

こちらがチェリー材です。
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木口が青に塗られています。やっぱり材種を区別するために色分けしてあるんですかね?
でもそんな国際ルールはないと思うのでやっぱり謎です。(ロシアや中国から来る材は塗られてないので。)厚みは4/4インチです。(1インチ)

この材がどんなものに化けるのかは追って伝えていきたいと思っています。

このほかにも材木に関する謎のルール?がいくつかあるので機会があったら触れてみたいと思います。

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で、来た材はちゃんと整理して置いておきました。一応厚みごとに分けていますけど、そのうちまたグチャグチャになるのでまた整理。その繰り返ししかないんですよね。

相模湖工房材木管理係のmm


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