家具屋で働く双子のブログ | 無垢の家具工房 ソリウッド・プロダクツ株式会社

無垢の木にこだわる家具工房ソリウッド・プロダクツのスタッフブログ

無垢の木にこだわる家具工房で働く双子の兄弟がつづるブログです。
兄が相模湖工房から、弟が吉祥寺ショールームから日々の様子、木や家具のことをお伝えします。

2010年12月アーカイブ

新しい生地


ここでのお知らせが遅くなってしまいましたが、
宮崎椅子製作所さんの椅子で選べる生地に9種類の新しいものが追加されました。

追加の内訳は、Aランク:4種
          オイルレザー・ヌメ革:5種

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写真では伝わりづらいですが、緑がかった優しい色合いの生地。

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オイルレザーKW21。

オイルレザーは、オイルを染み込ませた仕上げてあります。
このことにより吸湿性に優れ、使い込むと風合いが変化するものです。

より自然に近い状態であるので、もともとの傷やしみがそのまま残っていたり、
使っているうちに、色がまだりになったり、色褪せることもあります。

オイル仕上げのテーブルのように、自然の風合いを楽しみ、メンテナンスをしながら愛着を持って使うことを重んじている方には、まさにぴったりの素材だと思います。

吉祥寺のmm


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今日は新作テーブルの紹介です。
お問い合わせの数も多いウォールナットの耳つきテーブルです。
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サイズはW2000と片側に3人掛けできるサイズです。

ウォールナット材は、そこまで大きな木ではないので、1枚板や2枚はぎのテーブルはお値段も高くなりがちです。そこで、このテーブルは現品限りの特別価格¥315,000(消費税込み)で販売します。

ご興味のある方は、お早めに吉祥寺ショールームまでお越し頂くかお電話頂くようお願いします。


吉祥寺のmm




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現品販売くん


吉祥寺ショールームに現れた大きな物体。
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「ベット?」との声もありましたが、これは新たな什器。

テーブルの天板を横にしたまま収納できる天板ラックです。

ストレートカットのテーブルの場合、注文を受けてから製作することが大半ですが、「実物をみて買いたい」、「早く欲しい」というお客様には、サイズが合えばショールームにおいてある家具も現品商品として販売しています。もちろん、一度工房でチェックして、必要があればリフレッシュさせて納品していますので、新たに作るものと遜色ありません。

ただ、そこまで広いショールームではないので、置ける数は限られてしまいます。これまでは壁に立て掛けておいてきましたが、天板として横になった状態とは若干雰囲気が異なります。

そこで登場となったのが、冒頭の天板ラックです。
その名も「現品販売くん」。(いまのところ私だけがそう呼んでいますが・・・)

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現在は、
1. トチ2枚はぎテーブル            W1650×D820-900 t60(mm)
2. ウォールナットはぎテーブル W1500×D850 t30(mm)
3. チェリーはぎテーブル           W1500×D850 t30(mm)
4. ブビンガ3枚はぎテーブル    W1500×D850 t28(mm)
5. ナラ1枚板テーブル              W1700×D750 t60(mm)

の天板が収納してあります。
引き出して全体像が確認できるようになっていますので、興味のある方はスタッフにお声掛けください。

吉祥寺のmm



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12月

12月に入り、吉祥寺の街もクリスマスムードが高まってきました。
ソリウッド・クラフィスでも、プレゼント包装を希望される方が増えています。
(もちろん、フラワーベースやカッティングボードなどの小物です・・・テーブルではありませんよ)

ソリウッド・クラフィスでは、ツリーに飾りつけをしてディスプレイすることはしていませんが、
毎年同じ建物にある「四匹のねこ」さんにリースをお願いしています。

っで今年のリースがこれ
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今年は天井につるしてもらっています。

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よ?く見ると、土台にダンボールが使われているのがわかると思います。これは、外国のダンボールで蝋が塗ってあるそうです。それから写真では見にくいですが、クリスマスリースが描かれています。

毎年、違った工夫を凝らして製作して頂いているので、どんなものが飾られるか楽しみです。


20101217_3.jpg
お店の入り口には、クリスマスらしいお花も飾ってみました。
こういうときにあると便利な木片!!


吉祥寺のmm




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材木市

材木市に参加した様子をお伝えします。板材の市はセリです。その場で一番高い値段をつけた人が買える仕組みです。

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板材がメインの市でしたが、丸太も出ていました。丸太の上の人達が売り手です。スタートの値段を言うところから始まります。希望者が複数いれば、値段が段々と上がっていきます。

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こんな感じで板材がズラリと並んでいます。相模湖のmmはセリに参加するのが始めてだったので、前の日の夕方に行って下調べをしました。何枚かの板に目星をつけてセリ当日に備えました。

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樹皮に苔がまだついています。製材したばかりの板だと思われます。

で、肝心のセリです。最初は周りの人達に圧倒されてなかなか参加できませんでしたが、買ってもいいかなという板があったので、思い切って手をあげたら落札できちゃいました。初落札はあっけないものでした。

その後、何度か手を上げるタイミングが遅くて、『もう、遅いよ!』と言われ撃沈する場面がありました。けれども、一番狙っていた板が思い通りの値段で落とせたので、満足できる初セリ参加だったと思います。

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これは黒柿の丸太です。おそらく今回の市で、一番高い値段がついたと思います。黒いギザギザした木目が人気の材です。古くから伝わる差物の世界で使われていて、高価な材として知られています。もちろん、ただ見ていただけです...

相模湖のmm




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丸太市場

丸太の市場に行ってきました。経験豊富なクラフソンのT氏にいろいろと教えてもらいながら見てまわりました。

広い敷地に丸太がいっぱい。

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ケヤキやトチを中心とした広葉樹の丸太がたくさん置かれていました。

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こちらはウォールナットの丸太。すごく良さそうに見えますが、どんな木目の板になるかは正直想像がつかなかったです。こればっかりは、数をこなさないとダメそうです。

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この丸太は、うろと呼ばれている空洞部分が向こうまで続いていました。大きく成長した木は、中心部分が空洞化してしまうことがあります。幅の広い板が取れなくなってしまうので残念ですが、自然現象なので仕方がないのかな。

こんなたくさんの丸太を見た事がなかったので、とても興奮しました。この丸太はトチだ、ケヤキだ、クスだ、と資料を見ながら歩きまわって、楽しかったです。

板材の市にも行ったので、そちらの様子は後日お伝えしようと思います。

相模湖のmm




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塗装の現場から2

塗装の話の続きです。

素地に着色をしたら、目詰めシーラーとサンディングシーラーを塗っていきます。

今回は黒とグレーの2色に塗装します。塗料に着色剤を混ぜて、スプレーガンで吹き付けていきます。

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乾いたら、#320のペーパーでサンディングをして表面を滑らかにしていきます。

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最後にクリア―の仕上げ塗装をします。今回は艶消しで塗装しました。

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今回塗装したテーブルの脚は参考商品として吉祥寺のお店に置いてあります。無垢のテーブルが欲しいけど、出来るだけモダンな雰囲気にしたい方は着色した脚なんてどうでしょうか?

実験的に着色した脚を製作しましたが、ちょっと違った印象の無垢テーブルとしてお客様の選択肢の一つとして提案できるかなと思いました。天板の樹種によりますが、ナラ材の天板には結構マッチしていると思いました。

いろいろ模索するのって楽しいです。

相模湖のmm



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塗装の現場から

テーブルの脚のバリエーションを増やすために、脚に着色することをしてみました。

よりモダンな雰囲気を作り出せるように木目を消す塗装にします。選んだ材はブナです。木の導管が狭く、木目の凹凸が少ないので、木目を消しやすいためです。

テーブル天板はメンテナンスが自分でも出来るクリア―のオイル塗装をお勧めしていますが、着色をするのはウレタン塗装の方がキレイに仕上がると思います。なので今回は着色ウレタン塗装にします。

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この材を着色していきます。

最初に着色材を塗っていきます。

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上の写真が1回目の着色が終わったところです。少し薄かったので2回目の着色をすることにしました。

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これで素地の着色が終わりました。この上にウレタン塗料を塗っていきます。

続きは後日に。

相模湖のmm






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