教室風景 基礎1年コース4月開始クラス 2回目

5月24日に行われた基礎コース4月開始クラスの教室風景をお伝えします。先月の教室で、自分の道具の仕込みを行ない、今月から課題の製作に入りました。

DSC_2168.gif基礎コースの課題です。
シンプルな作りですが、木工の基本を学ぶのに最適な構造をしています。

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外観を表す三面図と各部品の寸法と形状を載せた部品図。この図面をもとにして課題を製作していきます。

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はじめにどの材をどこに使うかを決めて、印をつけます。無垢の木材は一つ一つ持っている表情が違いますので、同じような表情や色の材を選んで全体の統一感を出すようにします。

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幕板とぬきも同じような木目・色の材を選びます。また、木目の流れる方向にも気を使い、違和感のないように材の向きも選択します。

材選びが終わったら、加工のための線を引く作業に移ります。ここで活躍するのが、スコヤと毛引きです。
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あまり馴染みのない道具ですが、早く、正確に墨付けをするためにはなくてはならない道具です。だだ、まっすぐに線を引くには慣れが必要なので、少し練習をしてから本番に入りました。

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穴の墨付けが終わったところです。いよいよ次は、穴をあける作業です。

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三分鑿を使って掘っていきます。多くの人が一つ目の穴を掘ったところで時間となりました。次回は、穴掘りの続きからになります。