教室風景 基礎1年コース 8回目
5月24日に行われた基礎1年コースの8回目の教室風景をお伝えします。順調に製作が進み、課題の完成が間近になってきました。
先月、組み立てをした短手の脚と幕板同士を長手の幕板とぬきで接合します。接着剤を入れて組み立て、プレス機で圧力をかけて固定します。接着剤が乾くのを待つ間に天板の加工をします。
2枚の板を接いだ作った天板の四隅を切り落とす作業です。この部分は目立つので、曲がらないよう慎重に鋸を入れていきます。


鋸で切断した面を、鑿を使って仕上げていきます。


脚と同様に天板も面を取って、ペーパーで仕上げをします。


組み上がった脚です。後は、塗装をして、天板を固定すれば完成になります。


塗装には、オイルを使います。オイル塗装は木材の質感を活かすことができるので人気です。以前はウレタン塗装が主流でしたが、最近はオイル塗装の家具が増えてきています。