特別講座 鉋を学ぶ会
4月26日に行われた 特別講座 鉋を学ぶ会の様子をお伝えします。この講座は、木工教室の生徒さんにより深く鉋について知ってもらい、家具作りにおおいに活用してもらいたく企画されたものです。講師は、木工仲間のT氏です。
当日は8人の生徒さんが自分の鉋を片手に真剣に取り組んでいました。


午前中は、プリントと黒板を使いながら、鉋の構造を知り、どうすれば鉋が切れるようになるのかを学びました。


二人とも非常に真剣にノートを取っている姿が魅力的だったので、思わずシャッターを切ってしまいました。何かに集中している姿ってかっこいいです。


午後からは、各人が自分の鉋の状態を確認して、下端の調整・刃の研ぎなどを行いました。
同じ状態の鉋でも、それを使う人によって鉋のかかり方も変わってきます。簡単そうに見えても、鉋をかける動作は力のかけ具合などが難しいのです。



午後からは、各人が自分の鉋の状態を確認して、下端の調整・刃の研ぎなどを行いました。
同じ状態の鉋でも、それを使う人によって鉋のかかり方も変わってきます。簡単そうに見えても、鉋をかける動作は力のかけ具合などが難しいのです。

刃を研ぐことも非常に重要です。でも、これが難しい。初めのうちはうまく研ぐことができません。回数を重ねるしかないのですが、どうしても通常の教室だと後回しにしてしまいます。この日は、比較的長い時間を研ぎに使うことができました。


普段の教室では、時間の都合で深くまでつっこめないことがあります。この日は、鉋に関してかなり詳しく勉強することができました。また、自分の鉋をいじる良い機会にもなったようです。皆さん、ちょっと得した気分で満足の様子でした。