教室風景-さあ秋だ! 木工だ!2
引き続き10月の木工教室の様子をお伝えします。
仕上げの鉋がけです。トチの木は石灰質が多いのですぐに刃が切れなくなります。削って、研いで、削っての繰り返しです。
落とす部分は鉛筆で印をつけておきます。そうしないと落とす部分を間違えたりします。"印なんかしなくても分かるでしょ"なんて思っていると間違えるんですよ。
逆目に苦戦しながら仕上げていってます。
引き出しの間の隙間が均等になるように調整中。隙間が均等でないと意外に目立つんですよ。
おおきなチョコレートみたいなですね。だいぶ形になってきました。
9月から新しい基礎クラスが始まっています。材に加工用の墨つけをしていきます。毛引きという道具を使っているところです。
4月からの基礎クラスの生徒さん達は、鉋がけをしています。初めは調整済みの鉋で気持ちよく削ってもらいます。
実際にかけていくうちに姿勢が決まってきます。とにかく身体で覚えるしかないですね。